今さら聞けない「ピラティスとは?」基本から解説!効果や料金、スタジオ選びのポイントまで

最近、テレビやSNSで話題のピラティス!気になっていませんか?

「ヨガとどう違うの?」「運動が苦手でもできるのかな?」
そんなあなたの疑問に全部お答えします!

この記事を読めば、ピラティスがどんなエクササイズで、なぜ美しい姿勢や引き締まったお腹に効果があるのかがスッキリ分かるはずです。

簡単にまとめてしまうと、ピラティスはリハビリ生まれで体に優しく、インナーマッスルを鍛えることで心身の不調を根本から整える、初心者さんにこそ試してほしいエクササイズです。

マットとマシンの違いや料金、スタジオ選びのポイントまで解説するので、読み終わる頃にはきっとピラティスを始めたくなっているはずです!

目次

ピラティスで得られるすごい効果とは?身体の変化を徹底解説

ピラティスって、なんだか身体に良さそうだけど、具体的にどんな変化があるの?って気になりますよね!

実は、ピラティスを続けることで、私たちの身体には嬉しい効果がたくさん訪れるんです。見た目の変化はもちろん、身体の内側から調子が整っていくのを実感できるはずです。

ここでは、ピラティスがもたらしてくれる「すごい効果」を、一つひとつ丁寧に解説していきます!

美しい姿勢と引き締まった身体へ

「最近、姿勢が悪くなったかも…」と感じることはありませんか?ピラティスは、そんなお悩みにぴったりなんです。エクササイズを通して、背骨や骨盤を正しい位置に整え、身体の土台となるインナーマッスルを鍛えることができます。

特に、背骨のすぐ近くにある深層筋を意識して動かすことで、猫背や反り腰といった姿勢のクセが自然と改善されていきます。 その結果、すっと伸びた美しい立ち姿が手に入り、洋服の着こなしも今まで以上に楽しくなるかもしれません。

また、ピラティスは身体の奥深くにある筋肉にアプローチするため、ムキムキになるというよりは、しなやかで引き締まった、女性らしいボディラインを目指せるのが嬉しいポイントです。

気になるぽっこりお腹にアプローチ

ダイエットをしても、なぜか下腹だけぽっこり…。その原因は、お腹周りのインナーマッスル、特に「腹横筋」の衰えにあるかもしれません。

腹横筋は、お腹をぐるっと囲む天然のコルセットのような役割をしていて、内臓を正しい位置に支えてくれています。 ピラティスは、この腹横筋を呼吸と連動させながら効果的に鍛えることができるエクササイズです。 腹横筋が強化されると、下がってしまった内臓が正しい位置に戻り、気になるぽっこりお腹の解消につながります。

表面的な腹筋運動とは違い、身体の内側から引き締めてくれるので、自然なくびれも夢じゃないんです。

慢性的な腰痛や肩こりを改善

つらい腰痛や肩こりの多くは、長時間のデスクワークやスマホ操作による姿勢の乱れが原因と言われています。 ピラティスは、マッサージのように一時的に筋肉をほぐすだけでなく、痛みの根本原因である身体の歪みそのものにアプローチできるのが大きな特徴です。

エクササイズを通して、身体の使い方を学び、筋肉のバランスを整えることで、特定の部位にかかっていた負担を軽減します。

お悩みピラティスによる改善アプローチ
慢性的な腰痛体幹を安定させるインナーマッスルを強化し、腰椎への負担を軽減します。 また、背骨一つひとつの動きを意識することで、柔軟性を取り戻し、正しいS字カーブへと改善していきます。
つらい肩こり胸を開き、固まりがちな肩甲骨周りの筋肉を動かすことで、巻き肩や猫背を改善します。 肩周りの緊張がほぐれ、首や肩への負担が軽くなるのを実感できます。

心身のリフレッシュとストレス解消

ピラティスは、身体だけでなく心にも嬉しい効果をもたらしてくれます。その秘密は、ピラティス独自の「胸式呼吸」と「集中」にあります。

動きに合わせて深く呼吸を繰り返すことで、乱れがちな自律神経のバランスが整い、心が落ち着いていくのを感じられます。 また、エクササイズ中は身体の細かい動きに意識を向けるため、「動く瞑想」とも呼ばれ、自然とマインドフルネスな状態になります。

日常の悩みや考え事から一時的に解放され、レッスンが終わる頃には頭がスッキリ!心身ともにリフレッシュでき、ストレス解消に繋がります。

なぜ効果があるの?ピラティスとは何かを深掘り

ピラティスを続けると、どうしてあんなに身体がスッキリと変わっていくのか、不思議に思いませんか?その秘密は、ピラティスが生まれた背景と、独自のエクササイズ方法に隠されているんですよ。ここでは、ピラティスの効果の源泉を一緒に探っていきましょう!

ピラティスはリハビリから生まれたエクササイズ

ピラティスのルーツをたどると、実は医療現場に行き着きます。今から100年以上も前、ドイツ人のジョセフ・ピラティス氏が考案したのが始まりです。

彼は幼少期に病弱だった経験から健康な身体づくりに励み、さまざまな運動や東洋の思想などを学びました。 そして、第一次世界大戦中に、負傷した兵士たちがベッドの上でも安全にリハビリできるようにと、エクササイズを開発したのです。 これが、現在のピラティスの原型となりました。

もともとが身体機能の回復を目的としたプログラムなので、身体への負担が少なく、年齢や運動経験を問わずに誰でも始めやすいのが大きな特徴です。 身体をコントロールしながら動かすことを重視しているため、無理なく、でも着実に身体を変えていくことができるんです。

インナーマッスルと体幹を重視

ピラティスがもたらす効果の最大の鍵は、身体の深層部にある「インナーマッスル」と「体幹」を重点的に鍛えることにあります。 私たちの身体は、表面にある大きな筋肉(アウターマッスル)だけでなく、骨や内臓の近くにある小さな筋肉(インナーマッスル)によって支えられています。 ピラティスは、この普段は意識しにくいインナーマッスルに、的確にアプローチしていくエクササイズです。

特に重要視されるのが、体幹部にある4つのインナーマッスル(コアマッスル)です。 これらが連携して働くことで、まるで天然のコルセットのようにお腹周りを支え、内臓を正しい位置に保ち、安定した美しい姿勢を作り出してくれます。

コアマッスル主な役割
腹横筋お腹周りをコルセットのように包み込み、体幹を安定させる。
多裂筋背骨の一つ一つを支え、安定させる。
骨盤底筋群骨盤の底で内臓をハンモックのように支える。
横隔膜呼吸に関わる主要な筋肉で、体幹の安定にも寄与する。

これらのインナーマッスルを鍛えることで、身体の土台がしっかりと安定し、姿勢の改善やぽっこりお腹の解消、腰痛の軽減といった嬉しい変化につながっていきます。

ピラティス独自の胸式呼吸

ピラティスを特徴づけるもう一つの大切な要素が、「胸式呼吸」という独自の呼吸法です。 ヨガがリラックス効果の高い腹式呼吸を基本とするのに対し、ピラティスでは胸郭(肋骨)を大きく広げるようにして息を吸い、お腹は引き締めたまま息を吐き出す胸式呼吸を行います。

この呼吸法には、エクササイズの効果を最大限に引き出すためのすごい力があります。胸式呼吸は交感神経を優位にするため、心と身体が活動的なモードになり、エクササイズへの集中力を高めてくれます。

また、息を吐くときにお腹を薄く保つことで、インナーマッスル、特に腹横筋が働きやすくなり、動きと呼吸を連動させることで効率的に体幹を強化できるのです。

呼吸に合わせてゆっくりと、でも正確に身体を動かす。この一連の流れが、ピラティスならではのしなやかで強い身体づくりを可能にしているんですね。

よくある疑問 ピラティスとヨガはどう違う?

「ピラティスとヨガって、なんだか似ているようで何が違うの?」と感じている方、多いのではないでしょうか?

どちらも心と身体に良い影響を与えてくれる素敵なエクササイズですが、実はそのルーツや目的、動き方にはっきりとした違いがあります。 自分にぴったりのエクササイズを見つけるためにも、まずはその違いを知ることから始めましょう!

目的の違い ヨガは心 ピラティスは身体

ピラティスとヨガの最も大きな違いは、その目的にあります。ヨガが「心と身体の調和」を目指し精神的な安定に重きを置くのに対し、ピラティスは「身体機能の向上」に焦点を当てています。

ヨガの起源は、約4500年前の古代インドに遡ります。 もともとは瞑想や精神統一のための修行法として始まりました。 そのため、ポーズ(アーサナ)と呼吸法を連動させながら、自分の内面と向き合い、ストレスを解放して心を穏やかに整えることを大切にしています。 「なんだか最近心が疲れているな…」と感じる時には、ヨガが深いリラックス感を与えてくれるかもしれませんね。

一方、ピラティスは20世紀初頭にドイツ人のジョセフ・ピラティス氏によって考案された、比較的新しいエクササイズです。 もともとは第一次世界大戦で負傷した兵士のリハビリテーションのために開発されたもので、身体の深層部にあるインナーマッスルを鍛え、骨格の歪みを整えることで、身体本来の正しい機能を取り戻すことを目的としています。 

美しい姿勢を手に入れたい、身体のパフォーマンスを上げたい、といった具体的な身体の変化を求めるなら、ピラティスがぴったりと言えるでしょう。

エクササイズの違い 静と動

目的が違うと、エクササイズの進め方や呼吸法も変わってきます。ゆったりとした「静」の動きが中心のヨガに対し、ピラティスは常に流れを意識した「動」のエクササイズという違いがあるんですよ。

ヨガでは、一つのポーズをじっくりと時間をかけてキープすることが多いのが特徴です。 呼吸法は、主にリラックス効果の高い「腹式呼吸」を用います。 深くゆっくりとした呼吸は副交感神経を優位にし、心と身体の緊張をほぐしてくれます。

対照的にピラティスは、止まることなく流れるように動き続けるエクササイズが中心です。 呼吸法は「胸式呼吸」という、胸を大きく広げる方法で行います。 この呼吸法は交感神経を活性化させ、頭をスッキリさせると同時に、体幹を安定させて身体を正確にコントロールするのを助けてくれるんです。 常に動き続けるので、ヨガに比べて「運動した!」という実感を得やすいのも特徴ですね。

項目ピラティスヨガ
起源20世紀初頭のドイツ。負傷兵のリハビリが目的。約4500年前の古代インド。精神的な修行が目的。
目的身体機能の改善、体幹強化、姿勢改善心と身体の調和、精神的な安定、リラックス
動き流れるように動き続ける「動」のエクササイズ。ポーズをキープする「静」の動きが中心。
呼吸法胸式呼吸(交感神経を活性化)。腹式呼吸(副交感神経を優位にする)。
主な効果インナーマッスル強化、姿勢改善、ボディラインの引き締め。柔軟性向上、ストレス軽減、精神的なリフレッシュ。

どちらを選ぶ?マットとマシンのピラティス

ピラティスを始めてみよう!と思ったとき、最初に迷うのが「マット」と「マシン」どちらのレッスンを選ぶか、ということではないでしょうか?

ピラティスには大きく分けて、マットの上で自重を使って行う「マットピラティス」と、専用のマシンを使って行う「マシンピラティス」の2種類があります。

どちらも体幹を鍛えてしなやかな身体を目指すという目的は同じですが、アプローチの方法が少し異なります。 それぞれの特徴やメリット・デメリットを知って、今のあなたにぴったりのスタイルを見つけていきましょう!

マットピラティスの特徴とメリット・デメリット

マットピラティスは、その名の通りヨガマットのようなマットの上で、自分の体重を負荷にしてエクササイズを行うスタイルです。 特別な器具を使わないため、グループレッスンで提供されることが多く、ピラティススタジオだけでなく、スポーツジムのプログラムなどでも気軽に受けられるのが魅力ですね。

自分の身体と向き合い、重力に逆らって筋肉をコントロールすることで、インナーマッスルや体幹、バランス感覚を養うことができます。 慣れてくれば、マット1枚あれば自宅でも実践できる手軽さも嬉しいポイントです。

内容
メリットレッスン料金が比較的リーズナブルマットがあれば自宅でも実践でき、始めやすい自分の力で身体を支えるため、体幹を意識しやすい全身をバランスよく鍛えることができる
デメリットマシンの補助がないため、正しいフォームの維持が難しいことがあるある程度の筋力がないと、効果を感じにくい場合があるグループレッスンだと、インストラクターの指導が細部まで行き届きにくいことがある

マシンピラティスの特徴とメリット・デメリット

マシンピラティスは、「リフォーマー」や「キャデラック」といったピラティス専用のマシンを使ってエクササイズを行います。 マシンについているスプリング(バネ)が、動きをサポートしてくれたり、逆に負荷を加えてくれたりするのが大きな特徴です。 これにより、筋力に自信がない方や身体が硬い方でも、無理なく正しいフォームでエクササイズに取り組むことができます。

また、スプリングの強さを変えることで負荷を自由自在に調整できるため、リハビリ目的の方から、より高い効果を求める上級者まで、幅広いレベルに対応可能です。 特定の筋肉にピンポイントでアプローチしやすく、気になる部分を集中的に鍛えたい方にもぴったりですよ。

内容
メリットマシンが動きを補助してくれるため、初心者でも正しいフォームを習得しやすい個人のレベルに合わせて負荷を細かく調整できる特定の筋肉に的確にアプローチでき、効果を実感しやすいエクササイズのバリエーションが豊富
デメリット専用マシンが必要なため、スタジオに通う必要がある設備コストがかかる分、レッスン料金がマットに比べて高めになる傾向があるパーソナルレッスンが中心になることが多い

初心者におすすめなのはどっち?

ここまで読むと、「じゃあ、結局初心者はどっちを選べばいいの?」と思いますよね。結論から言うと、運動経験が少ない方や、身体の正しい使い方を基礎からしっかり学びたい初心者の方には「マシンピラティス」がおすすめです。

マシンが身体をサポートしてくれるので、無理なく安全に、そして効果的にエクササイズを行う感覚を掴みやすいからです。 特に、腰痛や肩こりなどの不調改善が目的の場合、身体に余計な負担をかけずに始められるマシンピラティスが適していると言えます。

一方で、「まずは気軽に始めてみたい」「費用を抑えたい」という方には、マットピラティスから挑戦してみるのも良い選択です。 大切なのは、ご自身の目的やライフスタイルに合っているかどうかです。

一番良いのは、両方の体験レッスンを受けてみて、ご自身が「楽しい!」「これなら続けられそう!」と感じる方を選ぶこと。 スタジオの雰囲気やインストラクターとの相性も大切なポイントなので、ぜひ実際に足を運んで確かめてみてくださいね!

ピラティスを始める前に知っておきたいこと

「ピラティス、なんだか良さそう!」と思っても、いざ始めるとなると「自分に向いているのかな?」「どれくらいのペースで通えばいいの?」など、気になることがたくさん出てきますよね。ここでは、そんなあなたの疑問をすっきり解消していきます!安心してピラティスをスタートできるよう、大切なポイントを一緒にチェックしていきましょうね。

ピラティスがおすすめな人

ピラティスは、実は年齢や性別、運動経験を問わず、本当に幅広い方におすすめできるエクササイズなんですよ。特に、次のような方にはピッタリです!

  • デスクワークが多く、運動不足を感じている人
  • 猫背や反り腰など、自分の姿勢が気になっている人
  • 長年、肩こりや腰痛といった身体の不調に悩まされている人。
  • 激しい運動は苦手だけど、何か身体のために始めたいと思っている人
  • ダイエット目的で、しなやかで引き締まった身体を目指したい人。
  • 日々のストレスを解消して、心も身体もリフレッシュしたい人。
  • ゴルフなど、スポーツのパフォーマンスを向上させたい人。
  • 自分自身の身体とじっくり向き合う時間を作りたい人。

ピラティスは、リハビリから生まれたエクササイズという背景もあり、身体への負担が少なく安全性が高いのが特徴です。 運動初心者の方や、体力に自信がない方でも、安心して始められますよ。

効果的なレッスンの頻度

ピラティスの効果を実感するためには、継続することが何よりも大切です。 創始者であるジョセフ・ピラティス氏は「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回で身体のすべてが変わる」という言葉を残しています。 この言葉を信じて、まずは3ヶ月続けてみることを目標にしてみましょう!

では、具体的にどれくらいの頻度で通うのが理想的なのでしょうか?目的別の目安を下の表にまとめてみました。

頻度目的・効果の目安
週に1回(月4回)まずは運動習慣を身につけたい方におすすめのペースです。 身体の調子を整えたり、リフレッシュしたりする目的であれば、この頻度でも少しずつ変化を感じられるでしょう。
週に2〜3回姿勢改善やダイエットなど、より早く身体の変化を実感したい方に最もおすすめの頻度です。 理想的なペースで続けることで、効果が定着しやすくなります。
月に1〜2回全く運動しないよりは良いですが、身体の変化を実感するには少し物足りないかもしれません。 忙しい時期のメンテナンスとして取り入れるのが良いでしょう。

もちろん、これはあくまで目安です。大切なのは、ご自身のライフスタイルに合わせて無理なく続けることですよ。

レッスン当日の服装と持ち物

「よし、体験レッスンに行ってみよう!」と決めたら、次に気になるのが服装と持ち物ですよね。でも、心配しなくても大丈夫!特別なものを揃える必要はありません。 まずは、お家にあるもので気軽に始めてみましょう。

服装のポイント

ピラティスには決まったユニフォームはありませんが、動きやすくて快適な服装を心がけるのが一番です。

  • トップス:Tシャツやタンクトップなど。身体のラインが分かりやすい、少しフィット感のあるものがおすすめです。 インストラクターがあなたの姿勢を正確にチェックしやすくなります。
  • ボトムス:レギンスやストレッチ性の高いパンツなど。ジーンズのような硬い素材や、ジッパーなどの装飾があるものは動きの妨げになるので避けましょう。
  • 足元:基本的には裸足、または滑り止め付きの靴下で行います。 スタジオによっては靴下必須の場合もあるので、事前に確認しておくと安心ですね。

大切なのは、伸縮性があり、呼吸を妨げない服装であることです。 最初は手持ちのTシャツやジャージで全く問題ありませんよ。

基本的な持ち物リスト

  • 動きやすいウェア:上下の着替えです。
  • 水分補給用の飲み物:お水やお茶など、レッスン中にこまめに水分補給をしましょう。
  • 汗拭き用のタオル:じんわり汗をかくので、一枚あると便利です。
  • 着替え:レッスン後に汗が気になる方は、下着なども含めて持っていくと快適に帰宅できます。
  • 髪をまとめるゴム:髪が長い方は、エクササイズの邪魔にならないようにまとめておきましょう。

ピラティスマットは、多くのスタジオでレンタルが可能です。 衛生面が気になる方や、自分のお気に入りのマットを使いたい方は持参すると良いでしょう。

ピラティススタジオの料金と賢い選び方

ピラティスを始めよう!と思ったとき、気になるのがスタジオの料金や選び方ですよね。せっかく始めるなら、自分にぴったりのスタジオで無理なく楽しく続けたいもの。ここでは、気になる料金の相場から、後悔しないためのスタジオ選びのポイントまで、詳しく解説していきますね!

レッスン料金の全国的な相場

ピラティススタジオの料金は、レッスンの形式や通う回数によって変わってきます。主に「グループレッスン」と「パーソナルレッスン」があるので、それぞれの特徴と料金相場を見ていきましょう。支払い方法も月額制やチケット制などスタジオによって様々ですよ。

グループレッスンの相場

グループレッスンは、複数人の生徒さんと一緒にレッスンを受けるスタイルです。みんなで楽しくエクササイズしたい方や、料金を抑えたい方におすすめですよ。料金は、マットピラティスかマシンピラティスかによっても少し変わります。

レッスンの種類月謝の相場(月4回の場合)
マットピラティス10,000円~15,000円程度
マシンピラティス12,000円~20,000円程度

マシンピラティスの方が少し料金が高めなのは、専用のマシンを使い、スタジオも広いスペースが必要になるためです。

パーソナルレッスンの相場

パーソナルレッスンは、インストラクターと1対1で行うマンツーマンのレッスンです。一人ひとりの身体の状態や目的に合わせたオーダーメイドの指導を受けられるのが最大の魅力ですね。 その分、料金はグループレッスンより高めに設定されています。

レッスンの種類1回あたりの料金相場(約60分)
マット/マシン8,000円~15,000円程度

料金は高めですが、自分のペースで集中して取り組めるので、早く効果を実感したい方や、特定の悩みを改善したい方にはぴったりです。

後悔しないスタジオ選びのチェックリスト

料金以外にも、スタジオを選ぶときにはチェックしたいポイントがいくつかあります。自分に合ったスタジオを見つけるために、ぜひ参考にしてみてくださいね。

  • 通いやすさ:一番大切なのは、無理なく通い続けられる場所を選ぶことです。 自宅や職場から近いか、通勤・通学の途中にあるかなど、自分のライフスタイルに合っているかを確認しましょう。
  • レッスンの種類とレベル:マットとマシンのどちらをメインにやりたいですか? また、初心者向けクラスが充実しているか、自分のレベルに合ったレッスンがあるかも重要です。
  • インストラクターとの相性:インストラクターの指導が丁寧か、質問しやすい雰囲気かも大切です。 資格を持っているかどうかも、質の高いレッスンを受けられるかの一つの目安になりますよ。
  • スタジオの雰囲気と清潔感:スタジオが清潔で、気持ちよく過ごせる空間かどうかもチェックしましょう。 少人数制のスタジオなら、より集中してレッスンを受けやすいかもしれません。
  • 予約の取りやすさ:人気のスタジオや時間帯は予約が埋まりがちです。自分の通いたい時間に予約が取れそうか、予約システムの使いやすさも確認しておくと安心です。

体験レッスンで確認すべきこと

ほとんどのスタジオでは、入会前に体験レッスンを受けられます。気になるスタジオを見つけたら、ぜひ積極的に参加してみましょう!実際にレッスンを受けることで、ウェブサイトだけでは分からないスタジオのリアルな雰囲気を感じ取ることができます

体験レッスンでは、次のポイントをチェックするのがおすすめです。

  • スタジオの清潔感や設備:更衣室やお手洗いなども含めて、快適に使えるか見てみましょう。
  • インストラクターの指導:説明は分かりやすいか、一人ひとりに気を配ってくれているかなどを確認します。
  • レッスンの内容と雰囲気:レッスンの強度やペースは自分に合っているか、他の参加者の雰囲気はどうかなどを感じてみましょう。
  • スタッフの対応:料金プランやシステムについて、丁寧に説明してくれるか、質問しやすいかも大切なポイントです。

いくつかのスタジオの体験レッスンを受けてみて、自分にとって「ここなら続けられそう!」と思える場所を見つけるのが、ピラティスを楽しむ一番の近道ですよ。

ピラティスに関するよくある質問

ピラティスを始めてみたいけど、気になることがたくさん…そんなあなたの疑問に、一つひとつお答えしていきますね!

ピラティスは身体が硬くても大丈夫?

もちろんです!むしろ、身体が硬いと感じている方にこそピラティスはおすすめなんですよ。 ピラティスはもともと、第一次世界大戦で負傷した兵士のリハビリのために開発されたエクササイズなんです。 そのため、一人ひとりの身体の状態に合わせて強度を調整できるのが大きな特徴です。 無理に関節を伸ばしたり難しいポーズをとったりするのではなく、身体の正しい使い方を学びながら、少しずつ動かせる範囲を広げていくことを目指します。 続けるうちに、筋肉の柔軟性が高まっていくのをきっと実感できるはずですよ。 最初はきつく感じるかもしれませんが、インストラクターが丁寧にサポートしてくれるので安心してくださいね。

男性でもできますか?

はい、もちろん大歓迎です!実は、ピラティスの創始者であるジョセフ・ピラティス氏は男性なんですよ。 海外では、プロスポーツ選手が体幹強化やパフォーマンス向上のためにトレーニングに取り入れていることも多く、男性にもたくさんのメリットがあります。 日本でも最近は、健康維持や筋力アップ、デスクワークによる腰痛改善などを目的にピラティスを始める男性が増えています。 筋肉の柔軟性を高めたり、集中力をアップさせたりする効果も期待できるため、仕事のパフォーマンス向上にもつながるかもしれません。 男性向けのクラスや、男性も参加しやすいスタジオが増えてきているので、ぜひ気軽にチャレンジしてみてくださいね。

どのくらいの期間で効果が出ますか?

効果の感じ方には個人差がありますが、創始者のジョセフ・ピラティス氏は「10回で違いを感じ、20回で見た目が変わり、30回で身体のすべてが変わる」という言葉を残しています。 これは多くの方が効果を実感する目安とされていて、まずは週に1回程度のペースで3ヶ月ほど続けてみるのがおすすめです。 最初の数回で「姿勢が良くなった気がする」「呼吸がしやすくなった」といった心身の変化に気づき始め、10回を過ぎる頃には身体の軽さを感じる方が多いです。 さらに回数を重ねることで、お腹周りが引き締まったり、身体のラインが変わってきたりと、目に見える効果が期待できますよ。

自宅でもできますか?

はい、マット一枚分のスペースがあれば自宅でもピラティスを行うことは可能です。 YouTubeの動画やオンラインレッスンなどを活用すれば、自分の好きな時間に気軽に始められるのが魅力ですね。 忙しい方や、まずは試してみたいという方にもぴったりです。ただし、ピラティスは正しいフォームと呼吸法がとても重要です。 自己流で行うと、効果が出にくいだけでなく、身体を痛めてしまう可能性もあります。 そのため、特に初心者の方は、まずスタジオの体験レッスンなどで専門のインストラクターから直接指導を受け、基本的な動きを身につけてから自宅でのトレーニングを取り入れることを強くおすすめします。

まとめ

この記事では、今さら聞けないピラティスの基本から気になる効果、ヨガとの違いまで、まるっと解説してきました!ピラティスはもともとリハビリのために開発されたエクササイズで、インナーマッスルを鍛えることで身体の芯から整えていくのが特徴です。だから、美しい姿勢が手に入ったり、気になるぽっこりお腹や慢性的な腰痛が改善したりといった嬉しい効果が期待できるんですね!

マットとマシンのどちらを選べばいいか迷うかもしれませんが、初心者さんには身体を正しく使う感覚を掴みやすいマシンピラティスもおすすめですよ。身体が硬くても、運動経験がなくても大丈夫!大切なのは、まず一歩を踏み出してみることです。

まずは気になるスタジオの体験レッスンで、ピラティスの楽しさや、終わった後のスッキリ感を味わってみませんか?この記事が、あなたの新しいチャレンジを応援するきっかけになったら嬉しいです!

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