宮古島に移住して収入を0から作り上げた方法

ビジネス

三年前、宮古島に移住してきた時は無職状態。
貯金は、最後にもらった給料とボーナスを合わせて100万円程だった。
しかもその大半は、新しく住むところのリフォーム費用で消えると予想していた。

金無し、コネ無し、職無し。
そんな状態の移住だった。
だから移住最初の頃は、この先への不安感からか嫁ともちょっとしたことで揉めることが多かった。

移住から1ヶ月は、ワンルームのマンスリーマンションに家族3人で住んだ。
できるだけリフォームを早く終わらせて、マンスリーマンションの家賃を節約したかった。実際、リフォームは1ヶ月で終わり(というよりは終わらせたという感じもしたが。。。)、無事引っ越すことができた。
ただ、その間収入は0。貯金の残りも20万円程度しか残っていなかった。

宮古島に移住して始めた仕事とは?

そこで僕が始めにやったのは、ランサーズやクラウドワークスといったクラウドソーシングで、WEBライターとしての登録だった。それと同時に、PPC広告を使ったアフィリエイトも始めた。

WEBライターとしてはすぐに仕事の依頼がきた。ただし素人ライターなので単価が無茶苦茶低い。
5000文字の記事を書いて2,000円の報酬。時給にして400円程度にしかならなかった。
5本の記事を書いた時点で辞めた。
手数料等引かれた報酬は1万円にも満たなかった。

PPC広告を使ったアフィリエイトもなかなかうまくいかなかった。
広告費の方が高くなったり、うまく報酬が上がってもすぐに広告が出稿NGになってしまったり。
結局、広告費を5万円使ったところで辞めた。アフィリエイト報酬は4万円ちょっとだったから、マイナス1万円近かった。

WEBライターの報酬とPPCアフィリエイトを1ヶ月取り組んだ結果、行って来いで収入は0という結果になった。

仕事ができない体に・・・

それからしばらくして、業務委託の仕事を見つけた。詳しくは書けないが、やった分だけの作業費が貰える仕事だった。仕事量には上限があり、多くても月に10万円。
それでも、時間がある程度自由な部分が気に入って始めた。空いた時間で、何かやりたいことを探そうと思っていた。

でも結局、1ヶ月半で辞めた。理由は人と関わりたくなかったから。。。
数ヶ月一般的な働き方をしてこなかったおかげで、人と関わることが苦痛になっていた。家族以外の人と関わることがすごくストレスに感じるようになっていた。

その後、2カ所バイトと正社員をやったがどちらも1ヶ月しか続かなかった。
正直自分の甘えでもあったと思う。
精神的にも仕事ができなくなりかけていた。

でももう後は無い状態。すぐにでも仕事を決めなければいけなかった。
そして辞めたその足でハローワークに向かった。

ハローワークが転機

ハローワークで見つけたその仕事が僕の転機になった。
宮古島に移住してから僕が探していたのはやりたい仕事だったのかもしれない。でもそこの仕事はやりたいことというよりは、僕に出来ることだった。
今までの大したことない仕事の経験が全て生かせる業務内容に、久々に充実感を感じていた。
そして家族以外の知り合いができたのも初めてだった。
宮古島に移住してから9ヶ月が過ぎていた。

収入を増やすためにやったこととは?

あれから2年半程経過した。
今は一人ながらも小さな会社を経営している。そして収入も安定して増えた。
あの時ハローワークで見つけた仕事のおかげだ。その時の人脈で仕事ができている。

今振り返って僕が思うのは
「やりたい仕事が見つからなかったり、やりたいことで生活ができなければ、出来ることから始めればいい」
ということ。

やりたいことだけを探し続けても、実際に生活するのが難しいってのはよくあること。もちろんやりたいことで生活できる人間もいるだろう。
でもほとんどの人はできてないんじゃないかと思う。僕みたいにね。

僕は宮古島にきた時、ネット関係、IT関係がやりたかった。どうせ一からのスタートだから、新しく学びながらやればいいって思ってた。
でも食べて行けない。家族の生活背負ってると、学ぶことへの集中力も落ちてくる。
そしてただただ、嫌気が差してくるだけだ。

だからできることから始める。そしてその間に自分への投資を始めるといい。
実際、僕はそこからスタートした。やりたいことではなくできる仕事から始めた。

その間に、必要な資格取ったり、投資について勉強したりした。
今ももちろんそれは続けている。

そしてその結果、今まで以上の収入を手にできるようになった。
そうやってきたことで今、また新たなビジネスへの挑戦ができる。
そう!やりたいこへの挑戦がね!

コメント

タイトルとURLをコピーしました