「宅建FPマネーラボ」を運営している、宅建FP編集部です。このページでは、どんな人間がこのサイトを書いているのかをお伝えします。
競売の現場で、家を失う人を見てきました
競売物件を専門に扱う不動産会社に勤務し、その後独立しました。
競売というのは、住宅ローンが返せなくなった家が、裁判所の手続きで売られる仕組みです。その現場で、家を手放すことになった方を、数多く見てきました。
そこで気づいたことがあります。買う前に知ってさえいれば、防げたはずのケースが少なくなかったということです。
借入額が収入に見合っていなかった。金利が上がったときの返済額を計算していなかった。ボーナス返済を前提に組んでいた。——どれも、契約前に立ち止まっていれば、違う結果になったかもしれません。
失敗の理由の多くは、「知らなかった」ことでした。
だから、このサイトを作りました
家とお金の判断は、人生に大きく影響します。それなのに、多くの人にとって一生に一度か二度の経験で、練習ができません。
そして、情報を発信しているのは、その商品を売る側であることがほとんどです。デメリットは、書かれないか、小さく書かれます。
このサイトで書いているのは、買う前に、売る前に、知っておけば防げることです。競売の現場で見てきたことが、誰かの役に立てばと思っています。
記事を書くときに守っていること
- デメリットを必ず書く。良いことしか書かない記事は、判断材料にならないからです
- 制度や数字は一次情報で確認する。国土交通省、国税庁、e-Gov法令検索などの公的機関の情報にあたり、出典を明記します
- 使っていないものを、使ったように書かない。体験していないことは、体験談として書きません
- 広告を掲載するときは明示する。そのうえで、掲載しているサービスの弱点も書きます
- 専門外には踏み込まない。個別の税務は税理士、法律問題は弁護士。線引きを守り、必要なら専門家につなぎます
保有資格
- 宅地建物取引士(国家資格)
- 2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
不動産取引の実務と、家計・資産形成の知識。この2つを横断して書けることが、当サイトの特徴です。「物件は語れるが家計は弱い」「お金は語れるが不動産の実務は弱い」——そのどちらにもならないように書いています。
扱っているテーマ
- 住宅ローン— 借入額の目安、変動と固定、返済負担率、借り換え、ペアローン
- 不動産購入— 購入の流れ、中古マンションの選び方、重要事項説明、維持費
- 不動産売却— 売却の流れ、一括査定、媒介契約、高く売る準備
- 資産形成・保険— 新NISAと繰上返済、40代からの資産形成、保険の見直し
- 宅建・FP資格— 資格の活かし方と、法律上の線引き
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